日野・多摩・稲城地区保護司会 日野分区 谷和彦
日野市では、令和5年度から令和9年度までを計画期間とする第2次スポーツ推進計画がスタートしました。
「誰でもスポーツに取り組みやすいまち」を基本理念とし、市民一人ひとりが主体的に取り組めるスポーツ環境の充実を目指しています。
また、目標 の1番目として成人の週1回のスポーツ実施率を 58.4%から70%に、これは週 1 回以上のスポーツ実施率が、東京都の掲げる世界トップレベルの 70%となることを目指しています。
スポーツは、まちづくりや健康、さらには文化的水準を上げることにもつながります。歩きたくなる「まち」の形成、都市基盤づくりを行うことにより、その「まち」の価値を上げると共に、スポーツ実施率の向上、健康寿命の延伸、医療費の削減につながります。
さて、私事になりますが、今年は3つのマラソン大会に参加と富士山登頂を成し遂げました。日頃の練習と準備、富士山に関しては行動計画をしっかりと立てることも必要になります。これらのことが、無事故で成功裡に終わらせる鍵になります。富士山頂は新型コロナウィルスが
5類に移行後初めてのシーズンになり、海外からの登山者が多数いました。健脚を競うが如く登頂者が数珠つながりになり、山頂は多くの登山者で賑わっていました。東日本大震災後には気仙沼大島マラソンにも出場し、被災地支援もさせていただきました。スポーツを通しての交流は幅広い交流になり、金銭での支援では出来ない、心の交流につながるものと確信します。
結びに、スポーツが出来る、健康で生活出来ることに感謝し、健康につながる様々な各種行政の取り組みに期待します。