調布・狛江地区保護司会 酒井 淳
一月末に不注意から階段を踏み外し転落して左足を骨折してしまい、一ヶ月入院生活を過ごしました。退院後リハビリをはじめ、松葉杖の生活をしました。足を骨折して感じたことは元気だった時に何とも思わなかった、少しの段差も障壁になるということでした。また父母の為に設置したトイレや浴室の手すりの有り難さを実感しました。バリアフリーをネットで詞べると「あらゆる人の社会参加を困難にしているすべての分野でのバリア(障壁)の除去という意味でもちいられる」とあります。
「人にやさしいまちづくり」の大切さを改めて実感しました。
青少年の対象者は特に幼少期の生育環境の劣悪さがバリア(障害)となっているケースがあります。その意味でセーフティーネットが充分に提供されることが本人の更正だけではなく、非行や犯罪を減らしていくことに繋がると思います。
また地元調布市では、犯罪や非行をした人たちが、生きづらさを抱えたまま地域社会の中で孤立することのないよう、円滑な社会復帰を支援するため、令和4年12月に「調布市更生支援プラン(調布市再犯防止推進計画)」を策定しました。
本計画では、基本目標のひとつに「誰一人取り残さない支え合いのまちづくり」を掲げており、その主な取組の一つとして「民間協力者の活動促進等」を挙げています。